「病院で異常なし」なのに目がつらい方へ──漢方薬剤師が教える目の養生と鮑の石決明

目の不調

「病院で異常なし」なのに目がつらい方へ──漢方薬剤師が教える目の養生と鮑の石決明

「目に異常はありません」と言われたのに

西岡先生が「目の不調は、目だけの問題ではありません」と語りかけるイラスト
漢方薬剤師・西岡敬三からのメッセージ

こんにちは。漢方の葵堂薬局、薬剤師の西岡敬三です。

「眼科で検査したけど異常なしと言われた」「でも目がかすむし、疲れやすい」——そんなお悩みを持って来られる方が、私のお店には本当に多くいらっしゃいます。

スマートフォンやパソコンの普及で、現代人の目はかつてないほど酷使されています。30代でも「老眼のような症状がある」と感じる「スマホ老眼」の方も増えています。

西洋医学では、検査で異常が見つからなければ「経過観察」となりがちです。でも「つらい」という実感は確かにある。そういう方にこそ、東洋医学的なアプローチが力を発揮します。

こんな目の症状、ありませんか?

次の項目に当てはまるものがないか、確認してみてください。

  • □ 目がかすむ、ぼやける感じがある
  • □ 飛蚊症(視界にゴミや虫のようなものが見える)が気になる
  • □ 目が乾く、しょぼしょぼする
  • □ スマホやPCを見たあと目が重い、頭が痛い
  • □ 近くのものが見えにくくなってきた(老眼の進行)
  • □ 光がまぶしく感じることがある
  • □ 目の奥が疲れる感じがする
  • □ 緑内障や白内障の予防に関心がある

1つでも当てはまれば、目の養生を始めるよいタイミングです。

東洋医学から見た「目の不調」の原因

東洋医学では、目の不調を「目だけの問題」とは考えません。

たとえば、目の前に1本の木があるとします。その葉が黄色く枯れかけているとき、西洋医学なら葉に直接栄養剤を打つアプローチです。東洋医学では「木が枯れているのは根の水分が足りないせいだ」と考え、根元に水を与えることを考えます。

目の場合も同じです。東洋医学では「目は肝の窓」といって、目の状態は「肝(かん)」——現代医学でいう肝臓にあたる臓腑の機能と深く関わると考えます。また、目を潤すためには「腎(じん)」が蓄える「精(せい)」という生命エネルギーも重要です。

つまり、目がつらいのは「目の使いすぎ」だけでなく、肝や腎の機能低下、血の不足、体の潤い不足が根本にある場合が多いのです。

ですから、漢方では目の症状を改善するために、目に直接働きかけるだけでなく、肝・腎を養い、血を補い、体全体の「流れ」を整えることを重視します。

明煌——「鮑の漢方」が目を養う

私どもの薬局オリジナルの目のサプリメント「明煌(めいこう)」は、この東洋医学的な考え方にもとづいて作られています。

最大の特徴は、アワビの貝殻(石決明/せっけつめい)を主成分としていること。「鮑の漢方」という少し珍しいコンセプトです。

石決明は中国漢方の古典にも登場する伝統的な生薬で、目の充血や炎症を抑え、視力を養うとされてきました。一般的なルテインやブルーベリーのサプリとは一線を画す、本格的な漢方成分です。

明煌に配合されている主な成分を見てみましょう。

  • 石決明(アワビ貝殻末)……目の不調全般に作用する漢方の要。目を養い、熱を冷ます働き
  • 菊花(シロキク花エキス)……目の充血・疲れ目に古くから使われてきた生薬
  • 決明子(エビスグサエキス)……目を明るくする生薬として有名。肝の機能もサポート
  • 枸杞子(クコの実エキス)……目と腎を同時に養う代表的な生薬。「スーパーフード」としても注目
  • 阿膠(ロバの皮末)……血を補い、体を潤す高貴な生薬。目の乾燥にも効果的
  • 羊肝(羊のキモ末)……「以臓補臓(臓器で臓器を補う)」の考えにもとづく。肝を養い目をサポート
  • 田七人参(サンシチニンジンエキス)……血の巡りを整え、目への栄養補給をサポート

これらが組み合わさることで、目に直接働きかけるだけでなく、目の土台となる肝・腎・血を整えるという、漢方ならではのアプローチが実現されています。

「ルテインやブルーベリーを試したけど実感がなかった」という方に特にご提案したい商品です。

まとめ・ご相談はお気軽に

今日のまとめです。

  • 目の不調は「目だけの問題」ではなく、肝・腎・血の状態が関わっている
  • 「病院で異常なし」でもつらいなら、東洋医学的なアプローチが力を発揮する
  • アワビの石決明(明煌)は、目と体全体を同時に養う本格漢方サプリ

「自分の目の症状が漢方で改善できるか相談したい」「明煌が自分に合うか聞いてみたい」という方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

電話相談は無料で承っています。一人で悩まずに、まずはお話しください。

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