体の冷えを甘く見ていませんか?漢方薬剤師が教える「温活」と薬草酵素風呂の力
「冷え性だから仕方ない」と思っていませんか?

こんにちは。漢方の葵堂薬局、薬剤師の西岡敬三です。
「手足が冷えるのは体質だから」「冷え性はどうせ治らない」——そう思って、冷えを放置している方が多いのですが、実はこれ、とても危険な考え方です。
東洋医学の世界には「冷えは万病の元」という言葉があります。体が冷えると血の巡りが悪くなり、体のすみずみに栄養や酸素が届かなくなります。その結果、さまざまな不調が起きやすくなるのです。
私のお店にも、長年にわたって体の冷えを訴えてお越しになる方がたくさんいらっしゃいます。そういった方の多くが、冷えを改善することで他の不調もいっしょに軽くなっていくのを実感されています。
あなたの「冷え」、どれだけ深刻?チェックリスト
次の項目に当てはまるものがないか、確認してみてください。
- □ 手足の先がいつも冷たい
- □ 夏でもエアコンが苦手
- □ 生理痛がつらい、または生理不順がある
- □ お腹を触ると冷たい感じがする
- □ 肩こり・腰痛がなかなか改善しない
- □ 疲れが取れにくい、朝がだるい
- □ 便秘や下痢を繰り返している
- □ 肌の乾燥や荒れが気になる
3つ以上当てはまった方は、冷えが体の不調の根本に関わっている可能性があります。
なぜ冷えると体調が悪くなるのか
少し専門的な話をしますね。
体温が1度下がると、免疫力は約30%低下すると言われています。これは、免疫細胞が正常に働くために体温が必要だからです。
たとえて言えば、体の中の血液は「宅配便」のようなものです。栄養も酸素も、体のすみずみまで届けてくれる大切な存在。ところが、体が冷えると血管が収縮して血の流れが悪くなります。宅配便のトラックが渋滞で動けなくなってしまうイメージです。
すると、細胞に栄養や酸素が届かなくなり、細胞が元気に働けなくなります。これが、冷えから始まるさまざまな不調の連鎖です。
特に女性の場合、子宮や卵巣のある下腹部が冷えると、生理痛や生理不順、さらには妊娠しにくい体質につながることもあります。「冷えは体からの警告サイン」と受け取っていただきたいのです。
「温活」って何をすればいいの?
最近よく聞く「温活」という言葉。字のとおり「体を温める活動」のことです。
東洋医学では、体を温めることは単に「寒くないようにする」だけでなく、気・血・水の巡りを整えて体本来の機能を取り戻すという意味があります。
温活の方法はいろいろありますが、私が特におすすめしているのが入浴です。シャワーだけで済ませている方は多いですが、湯船に浸かることで体の芯まで温まり、血の巡りが一気によくなります。
さらに効果を高めたいなら、薬草を使った入浴がおすすめです。漢方では「薬湯」といって、生薬を湯船に入れて浸かる方法が古くから行われてきました。温める効果のある生薬が皮膚から吸収され、体の内側からも温めてくれるのです。
温活湯とは——自宅でできる薬草酵素風呂
「薬草入浴剤ならドラッグストアで売っているものと同じでは?」と思う方もいるかもしれません。
私どもの薬局オリジナルの「温活湯」は、一般の入浴剤とは少し違います。
漢方の生薬と発酵酵素を組み合わせた薬草酵素風呂が、温活湯の特徴です。
「酵素風呂」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。米ぬかやおが屑などを発酵させた中に体を埋めて温める健康法で、一回数千円〜1万円ほどかかる高級サロンが全国に増えています。その効果を、自宅のお風呂で手軽に体験できるように作ったのが温活湯です。
配合されている主な生薬には、血の巡りをよくする紅花(こうか)などが含まれています。10種類の生薬が組み合わさることで、体を芯から温め、血の流れを整えます。
- 1袋:¥550(税込)から試せる
- 毎日使いやすい10袋セット(¥3,960)、30袋セット(¥8,250)
- 湯船にそのまま入れるだけ、手間なし
「酵素風呂サロンに月2〜3回通うと1〜2万円かかっていた」という方が、「自宅で続けられて体がポカポカするようになった」とおっしゃることもよくあります。
まとめ・ご相談はお気軽に
今日のまとめです。
- 冷えは「体質だから仕方ない」ではなく、改善できる
- 体温が下がると免疫力が低下し、さまざまな不調につながる
- 血の巡りを整えることが、冷え改善の根本アプローチ
- 薬草酵素風呂「温活湯」で、自宅で手軽に本格的な温活ができる
「冷えのほかにも体の不調がある」「自分の体質に合った温め方を知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。お体の状態をじっくりお聞きして、あなたに合った養生法をご提案します。
電話相談は無料で承っています。一人で悩まずに、まずはお話しください。
📞 無料電話相談:漢方の葵堂薬局(受付時間は公式サイトをご確認ください)
